名倉賞(2025-2026)が発表されました
医局からのお知らせ脊椎外科センター

名倉賞 (昭和大学医学部整形外科学講座 同門会賞)は優秀な業績を残した医局員に対し同門会から授与される賞で、初代教授:名倉 英二 先生を敬して名づけられております。
本年度は百々 悠介 先生と大下 優介 先生が受賞されました。
・百々 悠介 先生の研究:世界中で最も多く撮像される胸部レントゲンに映る鎖骨の一部がDXA骨密度と相関することを示し、胸部レントゲンが骨密度の新規スクリーニングツールとして有用な可能性を示唆しています。(Scientific Reports; doi: 10.1038/s41598-025-22597-9)
・大下 優介 先生の研究:川崎病と環軸椎回旋位固定の関連を調査し、川崎病1,296例中14例(1.08%)に環軸椎回旋位固定を認め、環軸椎回旋位固定合併例は川崎病症例のなかでも年長児に多いことを報告しました。(Journal of Pediatric Orthopaedics; doi: 10.1097/BPB.0000000000001276)