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専門診

お困りの症状に合わせた専門外来がございます。
全国トップクラスの専門医が皆様のご心配を
解決できるよう最善を尽くしますので、どうぞご相談ください。

手外科・上肢グループ

手外科グループは、手指、手関節、前腕、肘周囲、上腕までの上肢すべての疾患の治療、研究を行っています。
ケガ(骨折、脱臼、腱・靱帯損傷、手の傷、手指切断など)、ケガの後の変形治癒・関節拘縮(関節が固くなり動きづらい)・骨折後の偽関節(骨の治癒が得られない)など上肢の機能障害をはじめ、絞扼性神経障害(肘部管症候群)、麻痺した手の機能再建、良性腫瘍、スポーツ障害(野球肘、TFCC損傷など)、関節リウマチによる上肢の機能障害など、上肢のあらゆる治療を行っています。
また、手関節・肘関節の関節鏡での治療も積極的に行っています。

脊椎外科センター

当院では2018年11月より脊椎外科センターを開設いたしました。
当センターでは、首から腰までのすべての背骨の病気(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症とすべり症、頚髄症に靭帯骨化症、脊椎腫瘍と脊髄腫瘍、さらに首下がりや腰曲がりと呼ばれている後弯症・側弯症といった脊柱変形)の治療を数多く行っております。必要に応じて脊椎内視鏡や顕微鏡を使用することも頻繁にあります。さらに、全国でも有数のハイブリッド手術室では、手術中にあらゆる方向・角度での背骨の画像を確認することが可能となり、きわめて安全かつ正確な手術を行うことができます。
世界中のどの脊椎外科にも引けを取らないと申し上げても過言ではありません。
背骨の専門医が、皆様のご心配を解決できるように診断と治療に専念しておりますので、どうぞご相談ください。

股関節骨切り・
人工股関節グループ

股関節診では乳児から高齢者まで幅広い年齢の股関節の病気の治療を行なっております。
股関節診では長い歴史で培われた先人の知恵と経験、またその臨床成績に裏付けられた治療方針をもとに日々の診療に当たっています。
年間に100例以上の人工股関節置換術を行っており、さらに人工股関節再置換術、骨盤骨切り術や大腿骨頭回転骨切り術などの関節温存術なども多くの治療経験・治療実績を有しています。
難度の高い手術も正確性・安全性を重視して行っておりますので、股関節の症状でお困りの方は是非ご相談下さい。

膝・スポーツグループ

膝関節骨切り・人工膝関節

人体の中で最大の関節である膝関節は、「自立した生活」を送るための運動器としてとても重要です。膝関節痛は腰痛に次いで、整形外科を受診する方の訴えの中で多い症状と言われています。中高齢者では変形性膝関節症(軟骨のすり減りなど)や大腿骨顆部骨壊死が原因の多くを占めています。そのような疾患で膝痛に悩まれている方を診察させて頂いております。

スポーツ外傷

対象となる疾患は、主にスポーツによる下肢の外傷・障害です。種目による特性もありますが、成長期の痛みもスポーツ障害の典型的な例です。
具体的には、膝前十字靭帯損傷、習慣性膝関節脱臼、膝半月版損傷、野球肩、野球肘、足関節不安定症、腰椎分離症、オスグッド病、シンスプリントなどです。
スポーツレベルは、学校体育およびレクリエーションスポーツでの受傷から、全日本クラスのトップアスリートまであらゆるレベルの患者様に対応しております。

肩関節グループ

肩関節は人間の関節の中で最大の可動域を持つ関節です。それ故痛みや硬さが原因で少しでも動かなくなると困ると感じる方も多い部位です。
平成28年国民生活基礎調査では医療機関を受診する理由として腰痛についで2番目に多いのが「肩の痛み」でした。洗顔、洗髪、炊事、更衣など、様々な場面で肩の動きが関与しており、これが障害されると日常生活の妨げの大きな理由となります。
われわれ肩関節グループは変性疾患、スポーツ障害、外傷を全般的に扱い治療しております。
また肘関節の疾患についても診断・治療をおこなっております。
お悩みの症状がございましたら是非ご相談ください。

骨粗鬆症グループ

骨粗鬆症の多くは、加齢に伴って骨が脆くなり、骨折・寝たきりのリスクが高くなる状態です。しかし、ステロイドという免疫を抑える薬剤によっても引き起こされます。また、出産やダイエットによって骨粗鬆症になってしまう方もいます。
今や骨粗鬆症は決して高齢者の病気ではありません。閉経後(欲を言えば20代)にいかに骨密度(骨の量)を保てるかが非常に大切になります。必要な方には薬物療法をおすすめさせていただくこともあります。
当グループでは、骨密度だけでなく、寝たきりにならないように転倒予防にも重点を置いて、日々臨床・研究にあたっておりますので、骨粗鬆症でお悩みの方はお気軽にご相談してください。

難治骨折グループ

私たちは、骨折が治らずお困りの患者さんを専門的に治療しています。
骨折は通常、受傷してから半年以内に骨がくっついて治ります。しかし、全骨折のうち約5%は、治療をしたにもかかわらず治らないと報告されています。
このように骨折が治らない状態は「偽関節」・「遷延治癒」あるいは「難治骨折」と呼ばれます。
これら「難治骨折」の治療には専門的な知識が求められ、通常の骨折治療の経験が豊富な医師でも対応がなかなか難しい場合も多くあります。
私たちは、これまでに数多くの難治骨折の治療に携わってきており、難治骨折をより早く・確実に治すための専門的な知識・最先端の治療戦略を持っています。
骨折が治らずお困りの患者さんは、「難治骨折診」を受診して下さい。

四肢外傷グループ

外傷診は突然の不幸に見舞われた患者さん達の治療を行なっております。外傷の治療内容は、骨折、神経・血管損傷、靭帯損傷、腱損傷、切断、偽関節(骨折後の骨癒合が得られていない状態です)、など軽症から重症まで非常に幅が広く、その治療には高度な知識と経験が必要となります。
外傷治療の特徴として、体の部位別で区切られた専門ではなく、四肢体幹全ての領域にまたぐ横断的な領域になります。
各分野の専門家と連携を取りながら患者さんにとって最良と考えられる治療を行なっていきます。

リウマチグループ

関節リウマチは一昔前までは不治の病と言われてきましたが、早期から治療を開始して骨破壊を最小限に抑えるようにしますと、治ることもあるということが夢ではなくなってきました。
そのためには、生物学的製剤を使用することもあります。関節リウマチというのは、関節をはじめとする運動器を主として冒す病気でありますので、進行してしまった関節に関しては、それ以上進行しないように適切なリハビリテーションの指導をしたりしてQOLを維持するようにします。
また、手術が必要になった際にはそれぞれの関節の専門の医師と密接に連携をとりながら治療を行います。